オレンジの侵略
ヒイロタケ（緋色茸）はタマチョレイタケ目タマチョレイタケ科シュタケ属のキノコである。食用には適さないキノコだと考えられています。
アルバム: 北の植物
タグ: キノコ
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コメント (10)
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見た事あるような気が
本州にも生息してますか2021年10月1日 16:32 モンプチ (169)
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綺麗な表現ですね 色見事です 構図良いですね
2021年10月1日 16:46 kazusann (12)
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赤やオレンジは危険ですね、こちらもカエンダケなんて
危険なキノコも有ります。2021年10月1日 16:51 トキゾウ（ゆっくり） (32)
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サロロさん、こんばんは。
タイトルが、面白いです。
侵略も まだまだ これからですね。(^_^)2021年10月1日 19:51 okitonbo (2)
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そおそ、こんな木株とか朽ちた木とかで見かけますね。
食べられとしても食指が動いた事ないです ^^;2021年10月2日 09:43 退会ユーザー
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モンプチさん、コメントありがとう。
このキノコは南方系で、日本国内では本州、四国、九州の平地に広く見られるようで、これは東京多摩での撮影です。2021年10月2日 13:22 サロロ (41)
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kazusann さん、コメントありがとう。
公園の緑のなかにハットする色彩が飛び込んできました、よく見るとキノコが切り株を襲っているように見えました。2021年10月2日 13:28 サロロ (41)
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トキゾウさん、コメントありがとう。
小さじ２分の１で死に至る猛毒のカエンタケのような毒は無いようですが、触る事もできない毒々しい色合いでした。2021年10月2日 13:35 サロロ (41)
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okitonboさん、コメントありがとう。
根の先から点々と生えるオレンジの毒々しいキノコが、切り株の中心を目指して攻め込んでいるようで・・・2021年10月2日 13:41 サロロ (41)
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中古ふさん、コメントありがとう。
ヒイロタケ（緋色茸）は「きのこ染め」の原料として使用され、染めるとしっかり黄土色〜オレンジ色に染まるそうです。2021年10月2日 13:51 サロロ (41)
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