むにょ〜ん
映った姿じゃなければ撮らなかったな(爆)
アルバム: Reflections
お気に入り (8)
8人がお気に入りに入れています
コメント (10)
-
建設関係の方が観れば雑な仕事なのでしょうねw
写真好きから観ればいい仕事になってますねwww2013年3月15日 13:14 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)
-
かずさん、面白い、それ。
もう一枚の写真にも書いたけど数年前に見た映画「インセプション」の場面を思い出してしまいます。
こういうのシリーズで撮ってた時がありました(爆)、また探そう。2013年3月15日 13:23 白石准 (40)
-
おい おい そんなに緊張するなよ
しゃきっとしなさい しゃきっと!
恥ずかしがってるのかな?
面白いところを見つけましたね2013年3月15日 14:11 多摩爺 (7)
-
僕はどこか歪んでいるものへの憧れがあるのかもしれません。
音楽も優等生的な演奏は、大したもんだなと感心しますが、独特の毒や歪み、所謂「傾いて(かぶいて)いるところ」が無いと印象に残らないのです。
どちらの建物もちゃんとしゃきっとしているわけですが(爆)、わずかな歪みがこんなに面白い映像を見せてくれるので町歩きに飽きません(爆)2013年3月15日 14:57 白石准 (40)
-
さすが!beloワールド!
beloさんは、普通の人とは、目が違うところについているのかもしれない(笑)
でも、町歩きは、本当に楽しいです。
特に最近!2013年3月15日 23:25 雪のんの (6)
-
なぜなのでしょう? とっても とっても 都会を感じてしまいます。そして美しさも感じます。
2013年3月15日 23:37 モリたん (9)
-
雪のんのさん、カメラに凝る前は、「カメラのファインダー(今は液晶だな(爆))を通して世界を見るだなんて、実際に見る事に叶う訳がない。」と思いがちですよね。
でもこの世界に凝っちゃうと、カメラを通して見るからこそ気づくことがあまりに多いという実感を得ました。
不思議ですね。拡大して見たり、切り取り方や、もちろん現実とは違う色調になったりするのが面白い。
もちろん、見えた感動のそのまま写真にならなくていらいらすることもあるわけですが、、(爆)
最近手にされたデジカメが雪のんのさんの世界観の幅を拡げますように。2013年3月15日 23:49 白石准 (40)
-
モリたんさん、ありがとうございます。
モリたんさんは、僕が大好きな宮沢賢治の故郷の方の方(ううう、「ほうのかた」と書いたつもりです(爆))のようですね。
去年の夏、盛岡に演奏に行きました。(そうです、僕は音楽家です。)
作曲している作品の重要なものは今のところ宮沢賢治のストーリーに基づくものが四つありますから、岩手県自体にそれほどご縁があるわけではないのですが、とても親近感を感じます。
東京には無いような自然が一杯の場所には岩手に限らず憧れを持って居ます。
まあ僕は東京で生まれましたが、子供の頃はこれでも自然が沢山残っている時代でしたし、今住んでいる場所はすぐにキャンプ場もありダムも川もあるところなので、土に親しむ環境のそばに住むことは続いていますが、この写真は確かに、植物も動物もでてきませんから、まさに都会的なのでしょうね。
人間の創り出したものは自然に発生したものに比べて確かに冷たいものが多いですが、その冷たさが時に輝いたりするので、それを見る人間の「心の眼」が「発見する気合い」みたいなものを失わなければ、山や海、川、動物植物昆虫に美しく思うようにコンクリートや鉄骨ガラスにも美しさを感じるようになるのだと思います。
逆に、モリたんさんが、当たり前に感じている身の回りの様々な状況は僕が見たら驚きの連続かもしれません。2013年3月15日 23:56 白石准 (40)
-
フレームの歪みに感謝!(笑)
2013年3月16日 21:11 葉月(心の洗濯中) (5)
-
葉月さん、そうですか、やっぱり良かった、水平にしなくて。(って傾きじゃ無くて歪みか)
最初、こういう格子状の模様だけに、傾いていたので直そうかなと思ったんです。
でも、そうすると、一番上の部屋の中の蛍光灯が無くなってしまうので、それが写っているのも面白いわけだからそのままにしたんです。
でも力強い格子の中に、歪んだビルの壁や窓の模様が面白い事になってますね。2013年3月16日 21:20 白石准 (40)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。