闇に沈んでいく碇
というか、沈まないで照らされてるな、、何、題名かっこつけてんだバキッ!!☆/(x_x)
こういう碇(錨とどういうニュアンスの違いがあるのだろう。)はこの地区、別の場所にもありました。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/179375164
その他、「碇」というタグがついているもの(全部みなとみらい地区だけど)は
http://photozou.jp/photo/tagged/1934405/%C4%F6
アルバム: Metallic
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コメント (6)
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碇の金属感がいい味ですね(^_^)
何故か動き出しそうな不思議なムード(^_^;)2015年2月28日 20:39 RYO (9)
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かなり考えてしまいました。
タイトルの影響力ですね。 ^^
そして、それらとは別個に、この写真、いい感じで御座います。2015年3月1日 10:13 白翁 (21)
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暖色と冷色の相対する一コマが何故か、とても心地よく感じます。
2015年3月1日 12:54 葉月(心の洗濯中) (5)
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RYOさんは詩的な想像力がすばらしいですね。
本来は、船が動かないために作られた碇が動き出しそうというご指摘を受けて観てみますと、なんかそんな気になってしまいました。(#^.^#)
言葉による想像力(創造力)というものは、一辺にファンタジーの世界に連れて行って貰えるので面白いですね。2015年3月1日 18:52 白石准 (40)
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白翁さん、僕のタイトルの付け方はふざけたものが多いので、かなり考えさせてしまったことをお詫び致します。(#^.^#)
ありがとうございます。2015年3月1日 19:06 白石准 (40)
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葉月さん、自分で、なぜこの写真に魅力を感じて投稿したか、このコメントを読ませて頂くまで、「金属の重厚感とローキーさ」のせいだと思って居ました。
暖色と冷色の同居だったんですね。
面白いもので他人のご指摘で自分が気づくこと多しというのは、私の仕事である音楽とまったく同じでございます。<m(__)m>
ありがとうございました。2015年3月1日 19:11 白石准 (40)
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