Was a Christmas Tree
ツリー型のイルミだったようですね。
日記:http://plaza.rakuten.co.jp/billychavez/diary/201101120000/
アルバム: Oceans
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コメント (12)
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日本では25日が終わるとあっという間にクリスマスのものは片付けますが、外国は新年まで名残が残っているのがいいですね。
2011年1月8日 09:33 ヨッシー (39)
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切り取り、良いですね〜
2011年1月8日 17:06 saeko(お試し中) (99)
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なるほど こんな風に切り取るのですね。
2011年1月8日 17:28 nekomama (43)
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よっちんさん
コメントとお☆様をありがとうございます。
それって理由がクリスマスの起源にさかのぼるんですよね。イルミはもともと冬至に常緑樹に灯りをともして、日がそこからだんだん長くなることをお祝いしたことにはじまっています。灯りは勿論太陽のことで、常緑樹は枯れることのない生命を表していたということですね。
だからホリディシーズンというのは結構長くて新年そうそうぐらいまでは続くんですね、アメリカでも。
キリスト教がそれまでのPeganのお祭りをこんなふうに取り入れてキリスト教の祝祭にしてしまったものに、クリスマスのほかにはハロウィンが有名だと思います。
時々日本の方で「キリスト教でもないのにクリスマスをお祝いするのは…」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、キリスト教徒であっても「あれはもとはPeganだから、お祝いするべきじゃない」とはっきり言う宗派もありますね(ってこれは余計なお話でしょうけど)。2011年1月8日 20:07 LimeGreen (49)
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saekoさん
コメントとお☆様をありがとうございます。
全体を撮るとみすぼらしく写ってしまうもの(笑)は、部分だけにして後は想像していただくのが、私は好きです。2011年1月8日 20:09 LimeGreen (49)
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nekomamaさん
コメントとお☆様をありがとうございます。
「切り取り」について(嗚呼、hiroさんに苦笑されそうです…笑)。写真のクラスでtoo much informationとtoo little informationということを習いました。欲張って何でも入れすぎるとToo Much、あまりそぎ落としすぎて何がなんだか分からなくなるとToo Littleということですね。これを常に考えながらフレーミングしなさいと。
私はこれが「ちょうどいい」と感じたので、こんな風にフレームしてみたわけです。ボートを中心に、気になったイルミの残り物の半分、それからOrr's Islandの岸の建物たちをバックに、間に海。これ以上いれると、受け取り手の目があちこちに行ったり来たりするようになって、受け取り手を混乱させかねませんからね。でも、イルミらしきものとボートはどうしても入れたかったのです。
写真的にはまだまだ課題が残るものですけども、写真に入っている情報量としては、自分ではとりあえず上手く収められたかな?と思っています。2011年1月8日 20:19 LimeGreen (49)
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ツリーはともかく、
このような、海辺や湖畔に打上げてある船。
私は写真のモチーフとしては大好きです(^_-)-☆2011年1月9日 20:12 退会ユーザー
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aliceさん
コメントとお☆様をありがとうございます。
ダンナも私もNauticalなものは好きですね。ダンナに教わったことも沢山あります。2011年1月10日 01:12 LimeGreen (49)
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解説がすごく勉強になりました^−
2011年1月10日 23:33 hsstk (40)
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hsstkさん
コメントとお☆様をありがとうございます。
あ、そんな。セオリーとか全然わかっていなくて、感覚的にやっていますから、あまり参考にしないでくださいねー。2011年1月11日 19:00 LimeGreen (49)
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ボートの帆のようにもみえますね!
2011年3月5日 21:18 K-Furu (35)
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K-Furuさん
コメントとお☆様をありがとうございます。
遠近感なくなってしまいましたかね。2011年3月5日 23:00 LimeGreen (49)
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