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クリスタルブラック(1回中山7日 11R 第60回 京成杯(G3)出走馬)

写真: クリスタルブラック(1回中山7日 11R 第60回 京成杯(G3)出走馬)

写真: サンライズノヴァ(1回東京8日 11R 第37回 フェブラリーステークス(GI)出走馬) 写真: サートゥルナーリア(5回中山8日 11R 第64回グランプリ 有馬記念(GI)出走馬)

撮影場所:中山競馬場(千葉県船橋市古作1丁目1番1号)

撮影日時:2020年(令和2年)1月19日(日)午後3時23分頃

撮影地の天気:曇

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX90V

その他:この馬のパパは2013年(平成25年)の第80回東京優駿(日本ダービー)(G1)を武豊(たけゆたか)騎手騎乗で優勝したキズナ、ママはデビューから引退までの通算成績4戦1勝のアッシュケーク、パパのパパは国内では2005年(平成17年)の皐月賞、日本ダービー、菊花賞を武豊(たけゆたか)騎手騎乗で勝利し同年の年度代表馬になり2006年(平成18年)のジャパンカップと春秋の天皇賞、ラストランである有馬記念も武豊(たけゆたか)騎手騎乗で勝利し引退から死亡までの12年間種牡馬生活を送ったたディープインパクト、パパのママは未勝利のまま引退・繁殖入りしたキャットクイル、ママのパパは不良馬場で行われた1998年(平成10年)の安田記念を含むGI5勝(うち4勝は岡部幸雄騎手騎乗)で種牡馬登録抹消後の現在は功労馬のタイキシャトル、ママのママは1996年(平成8年)の府中の桐花賞を勝ったケイアイグローリーである。主な勝鞍はこのレース(第60回京成杯(G?))である。次走は未定だが、皐月賞またはNHKマイルカップのいずれかになりそう。

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コメント (1)

  • パルカモ

    早い馬っていうのは、やはり血統が重要なんですか。
    私は馬に乗る方(騎手じゃありません)で競馬は分かりませんが、
    こんなに脚のすらっとしている馬も普段見ないし、すごく走るために
    均整のとれた見事な体をしてますね。ホント、こんな馬に乗ってみたいですね。
    ドイツでは小さいときから乗馬を始め、家族で持ち馬を持って郊外で屋外騎乗を
    楽しんでます。馬は中古車同様、10万円より購入可能、ただし厩舎代が
    ちょっとかさむだけ、でもそんな負担じゃありません、サラリーマンでも
    馬が持てます。サラブレッドは買えません、金持ち以外は。

    ドイツでは競馬は全然ポピュラーではなく(イギリスは別、街角に馬券を
    買えるお店があります)馬術競技のほうがはやってますね。バーを飛び越え
    たりする競技です。競馬の一種かもしれませんが、速歩競馬場というのが
    ここベルリンにあり、これはミニ中山競馬場みたいになっており、観客席
    があり馬券が買えます。馬一頭に繋駕車を付けてひとりが乗っての競争です。
    馬はサラブレッドみたいな高級馬ではありません。けど、このレースは
    よくやってますね、テレビ中継にはなりませんが。
    ドイツには競輪場もないです。長距離を競うツールドフランスみたいなのが、
    至る所で開催されてます。競艇もないですね。ただし、賭け事ではカジノが
    あります。大金を短時間で稼げますが、その分、支出も多いです。

    2020年2月5日 23:55 パルカモ (20)

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