筑土八幡神社(筑土八幡町)庚申塔
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寛文4(1664)年造立。太陽と月、桃の木、二匹の猿をあしらった舟型の石造庚申塔。三猿でなく二猿であり、牡猿・牝猿がどちらも桃の枝を持った姿で表現されている点が、きわめて珍しいそうです。
2011年08月02日 22:35
アルバム: 東京都2新宿区/武州江戸
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