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寛ぎ-02(1-2)

写真: 寛ぎ-02(1-2)

写真: 寒牡丹-04b(2) 写真: 監獄-01b

*BLOG(EMANON's Diary)にこの画像などを用いた記事『〜旅愁(2)〜』をアップしました。↓

 http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-743.html

見に来ていただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

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コメント (4)

  • トロイ

    くんちゃんさん

    お気に入りをどうもありがとうございます。

    2018年8月24日 20:47 トロイ (2)

  • canary

    ブログを見ました。タンゴが出てきて、うれしくなりました。
    私はアルゼンチンタンゴが大好きなのです。酔うので船旅は無理ですが、アルゼンチンは行ってみたい国のひとつです。
    タンゴに関しては、ヨーロッパのコンチネンタルタンゴよりもアルゼンチンの哀愁たっぷりセクシーなタンゴに惹かれます。
    ところで、この画像は生き物のように見えます。いくつもの目が見えます。

    2018年8月25日 11:48 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    お気に入りとタンゴからの視点のコメントをどうもありがとうございます。


    >私はアルゼンチンタンゴが大好きなのです。

    若いころ、私もラジオやレコード屋から流れてくるアルゼンチンタンゴが好きでした。


    コンチネンタルタンゴは、アルフレッド・ハウゼが、いわばドイツやオーストリアをはじめとする国に好まれてきたワルツを主にした欧州の音楽とは一線を画する新鮮さをもたらすために、タンゴ独特の癖のようなものを巧みな編曲を通して無くし、ペアで踊りやすく、肩のこらない、耳触りの良い聴きやすさをもたらす曲として、演奏をしたように想います。

    アルゼンチンタンゴとは別物なので、コンチネンタル(欧州圏)タンゴと称したのだと想います。

    "コンチネンタルタンゴ"という範疇がハウゼによって名づけられたのか、それとも誰か別人が言い出したのかどうか…そのへんは調べていないのでわかりません。


    マラドーナが出てきて、マラドーナを生むサッカー王国はどんな感じなんだろうと行ってみたくなったのを思い出します。



    >この画像は生き物のように見えます。いくつもの目が見えます。

    はい、様々な顔が見えますね。


    広々とした、ゆったりとした部屋なのに、この雰囲気では落ち着かず、寛げませんよね(笑)

    タイトルの"寛ぎ"は、いわば、反語的、あるいはブラック・ユーモアの類でしょうか。

    2018年8月25日 18:56 トロイ (2)

  • トロイ

    BSOさん

    お気に入りをどうもありがとうございます。

    2018年8月28日 06:41 トロイ (2)

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