監獄-01b
¶この画像などを用いた記事『〜監獄ロック〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-849.html
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アルバム: 夢幻のOdyssey(オデッセー)
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コメント (4)
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ミュージシャンたちの競演のようで楽しいブログですね。
プレスリーはまだ生きているという噂が出るくらいだから、ずっと人気が衰えず、伝説の人ですね。
この画像は、奥にネズミのような魔物?が待ち構えていて、ますます怖い監獄ですね。2019年6月14日 23:28 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
ブログの記事の世界を<ミュージシャンたちの競演のよう>に感じていただきたいへん嬉しいです。
プレスリーが私たちにもたらした音楽的な遺産の大きさは測り知れないものがありますね。
そんなこともあって、<プレスリーはまだ生きている>という噂が出るのでしょうね。
国こそ違いますが、プレスリーと同時代を過ごすことができたのはラッキーだったと思っています。
<ネズミ>という言葉は、謂わば<密告者>とか<サツの手先>のようにも使われたりしますね。
映画の中などでは、監獄の中での猛者にとっても油断大敵な存在として<ネズミ>の言動が描かれていますね。2019年6月15日 07:27 トロイ (2)
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これはアーティスト専用の監獄ですね!
これが北海道にあるとしたら、昨年12月に私はここに居りました。
雪が深々と降って、見学者が2〜3名。実によかったんですね。
こういうアーティステックな概念が至る所で具象化されると、
これはこれで素晴らしいんですけどねえ〜2019年6月18日 10:33 パルカモ (20)
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パルカモさん
>これはアーティスト専用の監獄ですね!
たいへんユニークなコメントをいただきニコニコ)^o^(してしまいました。
>これが北海道にあるとしたら、昨年12月に私はここに居りました。
雪が深々と降って、見学者が2〜3名。実によかったんですね。
情況の把握ができないのが残念なのですが、監獄の外は<雪が深々と降って>いるシーンは想像できます(^_-)-☆
>こういうアーティステックな概念が至る所で具象化されると、
そうですね、<アーティステックな概念>によって美化されたものは物事の<本質>から遠く離れてしまいます。2019年6月18日 21:24 トロイ (2)
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